緊張型頭痛は温めてコリをほぐすことが肝心です

緊張型頭痛が起こりやすい性質です。頭痛単体でも起こりますが、目の疲れや身体のだるさなどと一緒に起こることが多いです。また、ひどい肩こりや首こりとの区別がつかないくらい痛みやコリが一体化していて、痛みを感じると首の付け根や後頭部が締め付けられるような症状で表れることが多いです。

原因を調べてみると、長時間同じ姿勢をとっていることが主なものに挙げられていました。自分の日常を振り返ると、仕事で終日座りっぱなしで、のどの渇きやお手洗いなどの生理現象の助けがないとほとんど動かないなどということもあります。慢性的に運動不足で、血行が悪く身体が冷えやすいことも今さらですが思い出しました。

頭の筋肉が血行不良になって老廃物が溜まっていたことで、頭痛が起こるということがわかり、意識的に首を回す、肩甲骨を動かすなどスキマ時間に取り入れるようにしました。また、頭のマッサージも行うようにし、血行促進にもなる頭皮マッサージなども週に1回は行うようにしています。

緊張型頭痛はコリが主な原因のひとつのため、それをほぐしたり温めたりする対処が有効だそうです。お風呂に入ったときにマッサージをしたり、蒸しタオルで頭を覆い、その上からシャワーキャップをかぶって湯船に浸かったりすると、出た後に頭がすっきりして軽くなっているのがわかります。

私も使っていて便利な商品で「あずきのチカラ」というのがあります。低周波のモノなどに比べると地味ですけど、こういうのの方が実は緊張型頭痛の予防には本当に効果的です。(CF:緊張型頭痛 予防

また、寒い時季は特に、寝ている間にも首や肩を緊張させていることがあるようです。自分では無意識の間に、身体が寒さを感じて首をすくめた状態のまま長時間横になっているなど、緊張型頭痛を引き起こす原因にもなるので注意が必要です。実際、朝起きたと同時に頭が痛くなっていて、風邪と勘違いしたこともよくあります。

風邪を引いた場合に感じる悪寒と違った、気温の低さ自体に感じる寒さで寒気がするだけのため、背中を温めたり首の筋や肩に蒸しタオルを当てて温めたりすると楽になり、痛みも治まることがほとんどです。

寝ている時に、冷気を感じて無意識に身体が緊張するのを避けるために、タートルのパジャマで首をカバーしたり、首元から冷気が入りにくくなる布団の衿カバーをつけたりするとかなり効果が期待できるためおススメです。