リビングも別々がよかった、二世帯住宅。

二世帯住宅を購入し、住み始めて20年以上です。

先日友人の二世帯住宅に行って驚きました。

今の二世帯住宅は、一軒家というより、家が二件立っているようなイメージで、何から何まできっちりと分けられています。(二世帯住宅の種類はここに詳しく書いてあります。二世帯住宅オールガイド→http://www.vttcoustellier.com/

我が家はやはり20年以上前ということもあり、ほとんどのが共有スペースです。

色々不便を感じながらも、一軒家に住めるならと思っていましたが、現在の二世帯住宅を見ると、羨ましく感じる点が多くありました。

何と言ってもリビングです。

リビングが共有スペースとなっている我が家では、くつろぎのスペースのはずが、お互いを気にしてなかなかくつろいで過ごすことができません。

もちろんテレビなども自分が見たいものをリアルタイムで見ることができず、あとでスマートフォンなどで見ることがほとんどです。

日中子供のために教育番組やDVDなどを見せたいと思う時もあったのですが、「録画して見る」という感覚がない世代ゆえ、リアルタイムでみたいものをみないと気が済まないようです。

一軒家といえど他人が多い家と感じています。

けれど、それが悪いことばかりかと言われるとそうでもありません。

自分が手を離せない時、仕事で帰りが遅い時、子供と遊んでくれるとまでは行かずとも、危ないことをしないかきちんと見守っていてくれました。

また、(今でこそ面倒だと行ってもう台所に立ってくれませんが)おかずなどを手分けして作っていた時は食卓も色々な味で賑わっていました。

結婚すれば別の家庭といえど、知らず知らずのうちに頼ったり、頼られたりしている、それが自然とできていたのが二世帯住宅なのだと感じています。

ただ、高齢になってきてからの面倒を考えると最初から別々に暮らしていたほうがいいと感じるのは今の日の太刀の当たり前の感覚なのかもしれませんね。

思い出せばいいこともあったなぁと思うものの、やはりリビングが自由でくつろげるスペースであることの羨ましさは変わりません。

今更リフォームすることもできませんが、もしも子供が二世帯住宅を建てることになったら、こっそり伝えたいと思います。

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